
このたび、世界遺産検定が実施する「世界遺産×SDGsチャレンジ!」プレゼンテーション部門において、
本事業に取り組むユネスコ委員会、ユネスコゼミの生徒たちが、優秀賞を受賞しました。
生徒たちは、カンボジアのトゥールスレン虐殺博物館を含む「カンボジアの記憶の場」からの中継学習会で学び、過去の悲劇を単なる歴史として終わらせるのではなく、平和・人権・命の尊さを未来へつなぐ学びとして発表しました。
トゥールスレンは、かつて多くの人々が苦しみを受けた場所です。
しかし現在は、その記憶を保存し、平和と省察のために学ぶ場として、世界の人々に大切な問いを投げかけています。
今回の受賞は、生徒たちが世界遺産を「知識」として学ぶだけでなく、そこから現代社会の課題を考え、自分たちにできる行動へとつなげようとした姿勢を評価していただいたものです。
ユネスコ憲章の前文にある
「人の心の中に平和のとりでを築く」という理念を胸に、
これからも、世界遺産から学び、対話し、発信し、
平和をつくる学びを続けていきます。
ご指導・ご支援いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
