校歌School Song

平成14年4月の男女共学化に伴い、 新校歌が誕生しました。

新たな市邨学園の出発に相応しい校歌の作詞者は、岡野弘彦先生で、作曲者は、岡坂慶紀先生です。
幼稚園・中学校・高等学校・大学の共通「学園校歌」として歌い継がれています。

市邨学園校歌

  1. 一、
    濃尾の平野 晴れわたり
    巷に朝の とよみ湧く
    胸にみちくる 慈しみ
    世の幸いを みちびくと
    われらはここに 学ぶなり
    栄えあれ みどり もえたつ岡べ
  2. 二、
    流れゆたけき 木曽・長良
    岸うつ波の 音澄めり
    人の真を 深めつつ
    すがしき富を 築かんと
    われらは常に 励むなり
    かがやけ ひかり あふるる 校舎
  3. 三、
    伊吹の峯に 雪しろく
    大空晴れて 夕焼くる
    耐えていそしむ  若き身に
    未来の世界 開かんと
    われらはともに 努むなり
    永久なれ あおく 平和な地球
作詞:岡野 弘彦

1924年三重県生まれ。国学院大国文科卒。釈迢空に師事。
「人」主宰。
戦時体験を踏まえた「冬の家族」は、戦死者を悼む民俗的な色彩の濃い作風。終始人間の孤独や悲劇に敏感な志向を深め、自虐的な視点を付加。
評伝「折口信夫の晩年」、代表歌集「滄浪歌」。

作曲:岡坂 慶紀

1940年香川県生まれ。東京芸大卒、同大学院修了、ミュンヘン国立音楽大学留学。山縣茂太郎、長谷川良夫、Gビアラスに師事。
1963年日本音楽コンクール入賞。1974年文化庁芸術祭優秀賞。現在愛知県立芸術大学教授。主要作品・オーケストラのための「憬」など。

楽譜