市邨軽音楽部は7月28日(水)に稲沢市・名古屋文理大学文化フォーラムにて行われた令和3年度 第9回 愛知県高等学校軽音楽大会に出場し、見事準グランプリに輝きました!
この大会は毎年夏(7月)と冬(12月)に行われ、このたびは県内各校から25組のバンドが出場、技術やチームワーク、楽曲の完成度などを競い合いました。
市邨の出番は3番目、『琥珀(コハク)』というバンド名で出場しました。3年生のボーカル・森くんが作曲し、ベース・與語さんが作詞したオリジナル曲『永遠(とわ)』を演奏、緻密なアレンジと迫力のツインボーカルによる壮大な市邨サウンドを会場に響かせました。
惜しくもグランプリにはあと一歩及びませんでしたが、審査員の先生方にも大変高く評価いただき、ベストプレーヤー賞にギター・久野くん(3年)が選出されました。