最新のSDGs有志活動は、こちら
※「国境を超えて協力し合おう。誰も置いてきぼりにしない世界へ〜」SDGs有志メンバーは部活動や学年コースに関係なく参加できる有志活動です。地域のみなさんと協働して学び、活動(難民支援、カンボジア貧困支援)に取り組んでいます。
優しさを繋ぐ架け橋になりたい。私たちの力はとても小さいですが、一人でも多くの方に「知ってもらいたい」「自分ごと」のきっかけにしてもらいたい。「平和」「優しい未来」のために。 詳しくは,社会科 松野 至まで。
中心となるSDGs有志活動(ユネスコ活動)生徒在籍について
高3 (文理コース)
高2 (ブライト、キャリアデザインコース)
これまでのSDGs有志活動は、こちら
【トルコ・シリア大地震緊急募金のお願い】
【高校生によるSDGsグローバル対談】2023/5/30
世界では、戦争や紛争が続いています。
国立鳳山商工高校、埼玉県立越谷北高校、市邨高校は、「ユネスコ平 和活動パートナー協定」を結び、企業や専門機関の方々から学び、考え、協働国際支援に取り組む活動を行っています。
パートナーの皆様との協働活動を通して、私たちの心の中に、ユネスコの「平和のとりで」を築き、より平和な世界になるように取り組んでいます。
今回は、国境を超えた「ユニクロ服のチカラプロジェクト学習会」を開催しました
【協働して世界を学び考える】〜カンボジア貧困地域〜
【国連UNHCRトルコシリア募金活動中】
皆さんの優しさを繋ぎたい。皆さんの優しさと共に届けたい。困っている人の力になりたい。それぞれの優しい想いから、活動が始まっています。
「計画した通りにうまくいかない」ことがあっても、「対話」を通して、解決に向けて、取り組んでいきたいと思います。
【生徒が作成した募金箱とポスターのセットで、設置いただきました】
【終業式後に、やる気のある募金活動メンバーで打ち合わせを行いました】
【Bridge for Peace Joint Project ceremony】2023/3/31
国立台湾鳳山商工高校、県立埼玉県越谷北高校と、「ユネスコ平和活動パートナー協定」を結びました。
・トルコシリア大地震支援(国境なき医師団・国連UNHCR)活動実施
・ユニクロ✖︎国連UNHCR✖️学校 服のチカラプロジェクト活動実施
・国連UNHCR MADE51 トライバロジーフェアトレード活動実施
私たちは、2023年4月1日以降、密に連絡を取り合い、「世界の平和、「心の砦」を築くため、パートナーとして、ユネスコ国際平和活動に取り組みます。
【ESDコンソーシアム愛知 第8回ユネスコスクールESD・SDGs活動成果発表会】2023/3/18
ESDコンソーシアム愛知 ユネスコスクールESD・SDGs活動成果報告会にて、以下の内容をご報告させていただきました。
【難民支援、貧困支援(ユネスコ活動)について報告するSDGs有志生徒】
①2022年12月 韓国の学校との文化交流会協働国際支援活動報告会等
②2022年12月 台湾の学校との文化交流会協働国際支援活動報告会等
③2023年2月 第5回市邨高校難民支援の夕べ」のご報告と振り返り
④2023年3月 上記①〜③の参加者で、国連UNHCRトルコ大地震支援実施報告
⑤2023年3月 ④の実施校で「ユネスコ平和活動パートナー協定書」締結予定
【ESDコンソーシアム愛知代表 宮川先生 より活動表彰の様子】
地球の市民として、「学び」、「考える活動」を続けていきます。
「学び」をいただきました「外部の専門家」の皆様、国内外の「パートナー協定校」の皆様、地域の皆様、地球の市民としての活動を支えていただき、ありがとうございました。これからも、皆様と共に考えていきたいと思います。
今回、発表の場・交流の場をいただきました、ESDコンソーシアム愛知の皆様、本日参加されました皆様、貴重な学びと優しい応援をいただき、ありがとうございました。
【探究への導き発表会(名城高校)参加】2023/3/3
本校のSDGs有志メンバーからは、難民支援、貧困支援(ユネスコ活動)以下の報告を中心にさせていただきました。
①2022年12月 韓国の学校との文化交流会協働国際支援活動報告会等
②2022年12月 台湾の学校との文化交流会協働国際支援活動報告会等
③2023年2月 第5回市邨高校難民支援の夕べ」のご報告と振り返り
④2023年3月 上記①〜③の参加者で、国連UNHCRトルコ大地震支援実施報告
他校の学校からは、「優しい世界を願う」活動発表が行われました。
それぞれの学校では、学校ごとに継続して取り組まれている、優しい活動について学ばせていただきました。
交流をさせていただきました、名城高校、中部大学第一高等学校の皆さん、御関係者の皆様、ありがとうございました。
【第5回市邨高校難民支援の夕べ】ご報告 2023/2/3
私たちは、尾形貞子さんの「現場主義」を大切にして、難民問題、貧困問題を学び、小さな活動に取り組んでいます。活動を行う時には、「助けてあげる」という上からの目線ではなく、同じ地球の人間として一 緒に当事者の心に寄り添うことを大切にしてユネスコ活動に取り組んでいます。
「知る」活動「考える」活動は、とても小さな活動と言われますが、傍観者ではなく困っている人の心に寄り添い、地球をよりよくして行くため、活動を続けていきたいと思います。
今回、中東情勢に詳しい須賀川拓( SUKAGAWA HIROSHI)先生をお招きして、対談会を実施しました。
須賀川先生から「学び」「考え」、参加した高校生で、これからも、「学び」「考える活動」の大切さを学びました。この学びをきっかけに、参加した3校で協働国際支援活動を行うことになりました。
【服のチカラプロジェクト感謝状】2023.1
「ユネスコ委員会」と一緒に取り組んだ、「難民の子どもたちへ」服を届けるプロジェクトの感謝状が届きました。
本活動は、国連UNHCR,ユニクロと連携し、パートナーシップを大切にした活動です。UNHCRとユニクロ、各学校がそれぞれの力( 活動内容・経験)を活かし、連携し、国際支援に取り組むという活動です。
本校でも、連携校とパートナー協定を結び、「学び」「考え」る活動を行うこととなります。
これからも、皆様から学ばせていただき、活動を深めていきたいと思います。ご参加いただきました生徒・保護者の皆様、御関係者の皆様、心より感謝申し上げます。
【台湾文化交流校 SDGs報告会実施】〜2022.12.28-30〜
国際支援の協働実施校である、台湾の鳳山商工を、社会科松野が現地を訪問し、両校の生徒とオンライン文化交流会等を開催しました。
韓国ユネスコスクール交流会に続き、両校生徒の通訳による、「SDGs活動報告会」と「カンボジア教育省からの感謝状贈呈式」「オンライン文化交流会」を開催しました。
日本語学科の皆さんへ、マスク企業のパイオニアである株式会社白鳩(横井社長)様より、両国の交流の架け橋となる、素敵なプレゼントをいただきました。生徒の皆さんへお届けさせていただきました。
これからも、国内外の出来事を学び、地球の市民として学び、皆様と考えていきたいと思います。ACCUの皆様をはじめ、応援いただきました皆様に心より感謝申し上げます。今後の協働活動へと繋げていきます。
【韓国ユネスコスクールSDGs報告会実施】〜2022.12.26〜
ユネスコの文化交流・国際支援の協働実施校である、韓国の水原外国語高校を、SDGs有志の生徒と社会科松野が現地を訪問しました。
両校生徒の通訳による、「SDGs活動報告会」と「カンボジア教育省からの感謝状贈呈式」「オンライン文化交流会」を開催しました。
また、国際支援に協働して取り組ませていただいております、マスク企業のパイオニアである株式会社白鳩(横井社長)様より、両国の交流の架け橋となる、素敵なプレゼントをいただき、現地へ届けさせていただきました。
今後も、ユネスコの理念である「心の砦」を築き、世界の平和のために「優しさ」をつなぎ、皆様から学ばせていただきたいと思います。
韓国ユネスコスクールの皆様はじめ、ACCUの皆様、応援いただきました皆様、あたたかい応援をいただき心より感謝申し上げます。今後の文化交流・協働活動へと優しさを繋げていきたいと思います。
【服のチカラプロジェクト実施】企業と協働活動 〜2022.12.8〜
服のチカラプロジェクトに取り組むことで、難民の現状(国連U N H C Rの活動、ユニクロの活動)について学び、現在の世界情勢を改めて学ぶことが できました。
さらに、企業と連携した国際支援に参加することで自己有用感の向上につなげることができました。最終日の国連U N H C R協会の天沼氏の勉強会(オンライン)では、これまでの活動を振り返り、今後も、地球市民として学び、小さな活動でも、続けていくことの大切さを感じることができました。
ユニクロの皆様、国連UNHCRの皆様、御関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今後も、地球市民として、「平和」のために学び、活動を続けていきたいと思います。
市邨高校ユネスコ委員会服のチカラプロジェクト報告ページはこちら
【未来つなぐPROJECT 】〜CBCハウジングセンター 〜2022/11/13〜
SDGs有志として、地域の方々と、SDGsについて考るイベントを実施しました。CBCハウジングセンターの皆様をはじめ、多くの企業や団体の皆さんから学ばせていただきました。ありがとうございました。
【サスティナブルブランド国際会議愛知県大会】〜他校と企業の皆さんとの学び〜
名古屋大学にて開催されました、サスティナブルブランド国際会議の高校生アンバサダープログラムに参加させていただきました。
持続可能な社会に向けて、企業や専門家の方々から学ばせていただきました。他校の高校生の方々とも、意見を共有・ワークショップにて学ばせていただくことができました。
地球温暖化や国境を超えて起きる問題は、地球市民として助け合うことで解決することができます。これからも、地球市民活動を続けていきたいと思います。
【愛知県ユネスコスクール交流会登壇 SDGs EXPO愛知】〜2022/10/8〜
市邨高校からは、「未来をつなぐPROJECT(現地から直接学び行動する)」活動について発表をさせていただきました。各校のユネスコ活動についても紹介をいただき、学ばせていただきました。
【ウクライナキーウからの学び】「高校生によるSDGsグローバル対談」実施 2022/10/8
昨年に続き、今年度もSDGs EXPO AICH 2022に出展をさせていただきました。多くの方に、ブースにご来場いただきました。
また、優しい社会を目指して取り組まれている企業の皆様、より良い社会の実現に向けて、学びを活かして活動している他の学校の皆様から学ばせていただきました。
市邨高校のブースでは、本校の国際支援のご報告とともに、ヨルダンに逃れた難民女性のフェアトレード商品をチャリティー販売させていただきました。エシカル消費の魅力についても、ご来場者と対談させていただきました。
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【フェアトレード校内販売実施】ヨルダンに逃れた難民女性と共に 〜ARIGATOU PROJECT 優しさを繋ぎたい〜 2022/9/15
6月に「高校生によるグローバル対談」にて、ヨルダンにて活動されている林芽衣さんと対談会を行いました。
参加したメンバーで、林芽衣さんと難民女性(シリア難民女性・パレスチナ難民女性)が制作されている商品を、日本の皆さんに紹介し、素敵な商品を知ってもらうため、チャリティー活動を行いました。
ヨルダンに逃れて、難民キャンプで生活している女性たち(トライバロジーのスタッフ)が制作された商品は、刺繍が特に綺麗でとても素敵です。
フェアトレード商品の受け取りの報告と、商品のお礼の色紙を作成しました。
【ボランティアアワード特別賞受賞】〜国境なき医師団賞〜2022/8/17〜
コロナ対策を徹底して実施させていただく中で、高校生ボランティアアワードに参加させていただきました。
現在の活動について、ご報告をさせていただきました。
高校生ボランティアアワードは、全国の高校生の優しさを学びあい、讃えあう場所です。学校という枠を越え、あたたかい心を学びあう貴重な学びの場所となっています。
今回、国境なき医師団賞をいただきました。国境なき医師団の皆様からは、「地球の人間として取り組む」重要性について、日々学ばせていただいております。
大会関係者の皆様、ご参加されました学校の皆様、活動を応援いただいております関係者の皆様、心より感謝申し上げます。
【カンボジア貧困支援】高校生によるSDGsグローバル対談 〜2022/8/10〜
8月10日(水)午前11時30分から、本校SDGs有志メンバーによる、「グローバル対談」をオンラインで実施(第1部・第2部)しました。
主催:名古屋経済大学市邨高等学校SDGs有志
協力:市邨学園 市邨高等学校インターアクトクラブ 市邨高校ユネスコ委員会
後援:愛知県教育委員会 名古屋市 独立行政法人 国際協力機構
公益財団法人 名古屋国際センター (順不同)
第1部 11時30分〜12時00分 手洗い場贈呈式
コロナの感染が広がり始めた2020年に、カンボジア貧困地域で支援活動をしているNPO法人「KISSO」の加藤大地さんとオンラインで学習を重ねました。そしてSDGsメンバーは、カンボジア貧困地域の子どもたちが使うマスクが不足していることを知り、布マスクを手作りして送りました。本校が交流を続けている韓国と台湾の高校生にも声をかけて約3000枚の手作り布マスクを集めることができました。昨年の夏は本校のホームページ見た全国のみなさんから手作り布マスクを郵送いただき、30,000枚を集めることができました。また、布マスクを集めるのと同時に、布マスクを送るための郵送料・手洗い場建設費用の募金活動をおこなってきました。今回は手洗い場の贈呈式を実施しました。手洗い場建設にあたってご協力いただいた 企業様も贈呈式にご参加いただきました。
あいさつをいただいた皆様
◯末岡 仁 市邨学園理事長
◯トロペアントム村長
◯澁谷有人 名古屋経済大学市邨高等学校長
◯アクティブ・ブレインズ様
◯株式会社 白鳩様
◯テクノホライゾン様
◯鳳山商工 様(台湾の文化交流・国際支援協働高校)
第2部 12時00分〜12時30分 NPO法人「KISSO」との対談
〜高校生たちからの質問の一例〜
◯カンボジアの識字率(平均73.9%)は、世界217カ国中168位と低い状況にあり、課題解決のために何をしなければならないか。
◯カンボジアの平均寿命は69.6歳で、世界196カ国中138位と低い状況にあり、課題解決のために何ができるか。
◯カンボジアの国民総所得ランキングは、世界172カ国中97位であり、日本の約1/13倍と引く状況にあります。課題解決のために何ができるか。
◯地球温暖化が叫ばれている現在、カンボジアでは地球温暖化の影響をどのように受けているか。
◯来年にカンボジアにインターンとして手伝いに行きたいが、どうすればよいか。
今回のオンライン対談の様子は、YouTube Liveで全国に配信しました。全国から多数の皆さまが視聴していただきました。ありがとうございました。今回の懇談会を通じて生徒・教員たちは新たな課題を得て、その解決のためにこれからも活動を続けていくことを強く誓いました。
贈呈式・高校生によるSDGsグローバル対談の後に、白鳩様からのマスクをはじめ、市民の方からの手作りマスクケースやマスク、手作り小物、を現地の子どもたちへ届けました。
また、エルモさんからの教育機材を現地の教育省さんへ届けさせていただきました。
「高校生によるSDGsグローバル対談」は YouTubeでも配信中(こちらをクリック)
カンボジアとオンライン中継によるグローバル対談
【ボランティアアワード地区大会 交流会参加】風に立つライオン基金 交流勉強会参加 〜2022年7月11日(日)〜
ボランティアアワードの地域予選会では、「世の中をよくしたい」との思いから、取り組む他校の皆さんから学ばせていただくことができました。
【在キーウ日本人記者から勉強会】平和についての勉強会 〜2022年6月21日〜
在キーウの日本人記者と交流を行いました。寺島さんから、多くの大切なことを学ばせていただきました。キーウの文化、人々の魅力を学ばせていただいたとともに、戦争の厳しい現状が心に響きました。「戦争」を現地で見ている寺島さんの言葉にならない思いが、画面越しの中継で伝わってきました。
2022年6月23日(木)中日新聞朝刊掲載
【国連UNHCR】ウクライナ避難民寄付金募金のご報告 〜2022/6/18〜
多くの地域の皆様から応援をいただき、国連UNHCR避難民支援の寄付のご報告をさせていただきました。
活動に取り組んだ生徒2名より、代表として報告をさせていただきました。
地域の皆様から、いただいたあたたかい「お言葉」を、それぞれ手紙にまとめ、お渡しさせていただきました。
私たちにできる活動は、とても小さな活動です。とても小さな活動ですが、今後も国内外の問題を学び続け、みなさんの優しさの輪を繋いでいけたらと考えています。国内外の平和をこれからも考えていきたいと思います。
あたたかい皆様の応援に、心から感謝申し上げます。
【SDGs有志活動公開勉強会】高 校生によるSDGsグローバル対談のご報告 〜2022/6/11〜
今回のSDGsグローバル対談にて、国際支援の現場で学ぶヨルダンの林芽衣さんと、スウェーデン、静岡、愛知県の高校生を繋ぎ、公開対談会を実施しました。
YouTube LIVEにて限定配信をさせていただき、中継+オンデマンドにて皆様と国際問題について考えることができました。
6月20日は、世界難民の日です。
林芽衣さんの商品が、銀座ユニクロなどで販売されいてます。
(引用:ANNニュースより ユニクロで販売の林芽衣さんのトライバロジー商品映像)
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。今後も、皆様と共に考え、「平和」について考えていきたいと思います。
【ウクライナ避難民支援】国連UNHCR避難民(国連UNHCR)募金活動 途中経過ご報告 〜2022/5/31〜
学校内でのお昼の放送にて、現在の世界の状況を伝えました。また、募金活動で皆様からいただいた、あたたかいご支援の声を、在校生にも伝えています。
【ウクライナ避難民支援】ウクライナ避難民(国連UNHCR)募金活動 途中経過ご報告 〜2022/5/7〜
【ウクライナ難民支援】ウクライナ避難民(国連UNHCR)募金活動 途中経過ご報告 〜2022/4/30日ご報告分〜
【ウクライナ難民支援】高校生によるグローバル対談開催決定!テーマ 「ウクライナ危機のゆくへ」
日時 2022年4月28日(木) 配信時間PM6:30〜PM8:00予定
一般市民の皆様と一緒に考えたい。「高校生によるグローバル対談」開催しました!YouTubeにて配信し、町田教授と一緒に、「ウクライナ危機のゆくへ」について、一緒に考えました。
【ウクライナ難民支援】ウクライナ避難民(国連UNHCR)募金活動 途中経過ご報告 〜2022/4/23日ご報告分
※2回分の集計が終わりましたので、再集計追加させていただきました。
【ウクライナ難民支援】ウクライナ避難民(国連UNHCR)募金活動 途中経過ご報告 〜2022/4/16〜
【ウクライナ避難民支援】読売新聞さんの応援をいただきました 〜ウクライナ避難民(名古屋市避難民)合同募金活動 2022年4月14日〜
【ウクライナ避難民支援】中日新聞さんの応援をいただきました 〜ウクライナ避難民(名古屋市避難民)合同募金活動〜
2022-4-14 中日新聞朝刊にてご案内をいただきました
【ウクライナ難民支援】ウクライナ避難民(国連UNHCR)募金活動 途中経過ご報告 〜2022/4/9〜
【ウクライナ難民支援】ウクライナ避難民(国連UNHCR)募金活動 途中経過ご報告 〜2022/4/2〜
本日も、皆様から、応援のお手紙から、お声かけをいただきました。
ウクライナ避難民の方々のために、ご協力いただき感謝申し上 げます。
これまでの合計額 690,644円
【ウクライナ難民支援】ウクライナ避難民(国連UNHCR)募金活動 途中経過ご報告 〜2022/3/26〜
悪天候の中、ウクライナ避難民の方々のためにお越しくださりありがとうございました。
地域の皆様から、あたたかいお手紙や、応援のお声かけをいただいております。これからも、平和のために学び、考え、より良い社会のために、考え、取り組んでいきます。
【ウクライナ避難民支援】「このまま傍観しているだけでいいのかと思った」 ウクライナ支援のため高校生が募金活動 名古屋 〜2022/3/18〜
○メーテレさんのご案内をいただきました。
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【ウクライナ避難民支援】ウクライナ難民支援 高校生が街頭募金活動 名古屋市 〜2022/3/13〜
○中京TVさんの応援をいただきました。
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ウクライナ避難民(国連UNHCR)緊急募金のあたたかい応援に心から感謝申し上げます。
【ウクライナ難民支援】貧困支援、ウクライナ避難民支援に向けて 有志勉強会と支援活動 〜2022/3/19〜
2022/3/13 栄・名古屋駅募金・・・247,107円
2022/3/18 今池駅募金・・・63,611円(書留郵便22.000円含)
合計募金金額 517,432円
あたたかい応援のお手紙や、応援のお声かけをいただき、ありがとうございます。ウクライナの方々のために、小さな活動ですが、応援をいただけますこと、心から感謝申し上げます。平和を願い、来週も実施します。
土曜日 13:00から15:00 栄「希望の泉」周辺にて地球市民活動継続中!
【ウクライナ避難民支援】中日新聞さんの応援をいただきました。
本校の高1~高3の生徒でつくるSDGs有志メンバーが、ウクライナ避難民のため街頭で募金活動を行います。集まった募金は国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)協会を通して、ウクライナ避難民支援になります。
その活動について2022年3月11日(金) 中日新聞 朝刊30面に記事掲載いただき、高校生のウクライナ避難民支援のご案内をいただきました 。
平和のために、学んだ高校生と皆さまと一緒に、現地へ優しさを届けたいと思います。
募金活動ごとに、学校HPにて、ご金額をご報告させていただきます。
これまでのSDGs有志活動は、こちら