※「国境を超えて協力し合おう。誰も置いてきぼりにしない世界へ〜」SDGs有志メンバーは部活動や学年コースに関係なく参加できる有志活動です。地域のみなさんと協働して学び、活動(難民支援、カンボジア貧困支援)に取り組んでいます。
優しさを繋ぐ架け橋になりたい。私たちの力はとても小さいですが、一人でも多くの方に「知ってもらいたい」「自分ごと」のきっかけにしてもらいたい。「平和」「優しい未来」のために。 詳しくは,社会科 松野 至まで。
最新の活動報告はこちらのページへ
【ウクライナ難民支援】ウクライナ避難民緊急募金のお力添え心より感謝申し上げます。
○メーテレさんのご案内をいただきました。
動画サイトへは こちら 〜2022/3/18〜
○中京TVさんの応援をいただきました。
CHUKYOTV WEB SITEへはこちら 〜2022/3/13〜
ウクライナ避難民(国連UNHCR)緊急募金のあたたかい応援に心から感謝申し上げます。
【ウクライナ難民支援】貧困支援、ウクライナ避難民支援に向けて 有志勉強会と支援活動(募金報告) 2022/3/19
2022/3/13 栄・名古屋駅募金・・・247,107円
2022/3/18 今池駅募金・・・63,611円(書留郵便22.000円含)
合計募金金額 517,432円
あたたかい応援のお手紙や、応援のお声かけをいただき、ありがとうございます。ウクライナの方々のために、小 さな活動ですが、応援をいただけますこと、心から感謝申し上げます。平和を願い、来週も実施します。
土曜日 13:00から15:00 栄「希望の泉」周辺にて
【ウクライナ難民支援】栄募金活動(UNHCR)実施 〜皆様のあたかい応援感謝申し上げます〜
【ウクライナ難民支援】貧困支援、ウクライナ避難民支援に向けて
2月の国連UNHCRパートナーズ上映にて参加した有志メンバーが中心となり、校内生徒向けの勉強会を開催します。
国境を超えて、地球市民として取り組んできた、在校生、卒業生が、協働して行動しています。
【ウクライナ難民支援】紛争から逃れた人々のために 〜2022.3.2〜
国連難民高等弁務官事務所が難民支援を呼びかけています。ウクライナ国内外の情勢の急激な悪化に伴い、国内外で避難を強いられている人々の保護と救援物資の提供が急務となっています。
第4回市邨高校難民支援の夕べでは、国連UNHCRの資料をもとに、国連UNHCR協会の天沼耕平氏に講義をいただきました。
紛争によって、避難を余儀なくされた「ウクライナの人々の力になりたい」と、急遽、難民支援の夕べで学んだメンバーが集まり、準備を行いました。
この後も、学びを生かして取り組んでいきます。卒業生、保護者の皆様からのあたたかい応援、心から感謝申し上げます。
【卒業生からウクライナ難民への募金を受け取る有志メンバー】
【卒業生保護者の皆様からのウクライナ難民への募金を受け取る有志メンバー】【3月2日募金活動のご報告 46,329円】
【カンボジアSALASUSU✖️SDGs有志】国際社会に向けて私たちができること 授業実施 〜2022.2.18〜
世の中の仕組みや、現在起きている時事について学んだ高1の生徒に向けて、SDGs有志メンバーと、カンボジアの貧困の女性の教育・経済支援に取り組間れているSALA SUSUのインターンシップの大学生の皆さんが協働し、授業を実施しました。
○テーマ「国際社会に対して私たちができることとは何だろうか?」
○副教材「名古屋国際センターNICニュース12月1月号児童労働特集」確認
○ユネスコ「地球市民」の視点とUNDP「人間の安全保障」の視点の確認
○意見集約、市邨高校での実際の取り組み、サラスースさんの実際の取り組み
○振り返り グループ対談、発表
【国連UNHCR】“ドリームボール”で夢をつなぐ~日本各地をめぐるユースの難民支援参加 2022/2/12
コロナ対策を行いながら実施しました、プロジェクト制作の映像を公開いただきました。
全国の国際支援に取り組む皆様の優しい力は、国内を優しい社会に導く他者を思いやる力につながっています。「誰ひとり取り残さない」。
「第4回市邨高校難民支援の夕べ」開催 2022/2/4
国連UNHCRパートナーズとして、「第4回市邨高校難民支援の夕べ」をオンライン開催させていただきました。ご参加いただいた70名以上の皆様と、国際問題について考える事ができました。今後も、問題の本質を捉え、できる事から行動へ移して行きます。今後とも、優しい社会のために、国内外で起きる出来事や異文化について学び、外部の方々と協働して考え、地球市民として行動して行きます。国際理解、国際支援のお力添えよろしくお願い申し上げます。
・高校生によるカンボジア支援報告
・カンボジアの現状(カンボジア現地より)講師 加藤大地氏
・難民の現状(国連UNHCR協会より)講師 天沼 耕平氏
・Will 2 Live Partners上映会 「祖国を追われる人々ロヒンギャ」
【国連UNHCR】“ドリームボール”で夢をつなぐ~日本各地をめぐるユースの難民支援参加 2022/1/26
(上記画面をクリックするとUNHCRのYouTubeに繋がります)
アフガン難民の少女ナディラさん(インド在住)がデザインしたサッカーボールを使って、18都道府県、40の学校・団体などの総勢約350人の有志が動画を撮影。北は北海道から南は長崎まで、動画内で順番にサッカーボールをパスしていき、故郷を追われた難民への想いをつなぎました。
今回動画に出演しているのは、これまで難民問題について学んできた子どもたちから、授業などを通じて難民支援に関心を持ち、行動に起こした大学生までさまざま。さらに、インドからナディラさん、日本から難民の学生も、日本のユースからサッカーボールのパスを受け取りました。
動画内に出てくるそれぞれの“こだわり”や“工夫”も見どころです。日本のユースがひとつとなり、難民への想いをつないだ“ドリームボール”の動画、ぜひご覧ください!
中日新聞をご購読の皆様へ感謝のご報告 2022/1/24
皆様からあたたかい応援をいただき、感謝申し上げます。地域の皆様から、たくさんの応援をいただき、大きな学びをいただいております。
海外の高校生(韓国水原外国語高校・台湾鳳山商工高校)とも、本年度も取り組み、多くの皆様の協働活動から、SDGs17のパートナーシップの重要性を改めて学ばせていただいております。
千種区選挙の集い「SDGs活動発表」 2022/1/20
国内外ではさまざまな出来事が日々発生しています。それらの問題を知り、解決に向けて考え、行動することは、優しさの輪を広げること、社会問題を解決していくこととつながっていきます。
同様に、主権者として選挙に行き、明るい社会に向けて、投票することも、社会問題を解決していくこととつながっています。
集いでは、高1のSDGs有志生徒が司会進行を行い、千種区の皆さんにSDGs有志メンバーからの取り組みを発表させていただきました。加藤大地さんからの現地からの報告もいただきました。選挙管理委員会の皆様からは、主権者として考え、行動することの大切さを学ばせていただきました。
貧困地域に皆様の優しさが到着 〜2022/1/7〜
シェムリアップに到着 〜2022/1/3〜
皆様の優しい有志のお力をいただき、ようやくプノンペンから全ての荷物をシェムリアップに移動させることができました。
厳しい状況が続きました。
プノンペンでも現地の名古屋大学大学院の皆様の優しい応援をいただきました。
マスク支援プノンペンにて現在対応中 〜2021/12/26〜
2021年12月26日現在、荷物がプノンペンにて止まっています。
シェムリアップ教育省に向けて、名古屋経済大学准教授宮島先生、名古屋大学大学院留学生、現地加藤大地氏等と高校生が連携しています。
シェムリアップ教育省からの証明書をはじめ、委任状の発行など、現在の状況改善に向けて、対応を続けています。
2021カンボジア貧困地域マスクプロジェクト・送料と手洗い場設置募金のお誘い 皆様の優しさを届けたい!
2021年11月1日にてマスクを締め切らせていただきました!
たくさんのマスクの応援ありがとうございました!とても素敵な皆様のあたたかい心のこもったマスクがたくさん届きました。
【送料の募金】※追加のマスクのご寄付に感謝申し上げます。
○お振込 三菱UFJ銀行 店番263 口座番号 普通0405629市邨(いちむら)高校社会科SDGs有志活動 代表 松野 至 まで
「第4回市邨高校難民支援の夕べ」にてご支援いただきました皆様、地域の皆様にカンボジア貧困地域への支援のご報告をさせていただけたらと計画を立てています。是非ご参観ください!
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名古屋国際センター NICニュース掲載 SDGs有志ボランティア 2021/12/10
名古屋国際センター様は、地域の国際化を推進することを目的に、昭和59年(1984年) 名古屋市の公の施設として設置されました。現在、地域の国際化推進のための情報提供や、講座、研修などを実施され、私たちSDGs有志メンバーも、貴重な学びを毎年いただいております。
名古屋国際センター様が発行されている「国際交流通信 NICニュース」2021年12月号では、SDGsの達成に向けて、『「児童労働」あなたの手にも解決の鍵がある』特集によって、具体的な行動例の提案のほか、様々な分野でボランティア活動に取り組む方々のご紹介などが紹介されています。私たちが「自分ごと」として身近なことで取り組むことができる「ヒント」が提案されています。
この12月号にて、本校の取り組みをご紹介をいただきました。
皆様から「あふれる優しさ」のご報告 布マスク10871枚+不織布マスク23064枚 2021/11/01更新
本日も、県内外よりカンボジア貧困地域の皆様へのあたたかいご支援が届いております。応援のメッセージもいただきました。皆様の優しさに、心から感謝申し上げます。
国内外では、現在、多くの課題が日々発生しています。心が痛く感じるニュースも多くあります。高校生と地域の皆様と共に「平和」について「学び」、「考え」、より良い社会に向けて、地球市民として行動していきたいと思います。
小さな支援ですが、この活動を通して、皆様と繋がり、より多くの人に「知ってもらえる活動」を提案していきます。さまざまなことを「他人事」から「自分ごと」にして、優しい社会の実現に向けて取り組んでいきたいと思います。
未来つなぐPROJECT「お絵描きエコバッグをカンボジアに送ろう」企画! 〜2021/11/14〜
カンボジア幼稚園✖︎日本の幼稚現地の幼稚園と接続!「はじめての国際支援」をテーマに実施させていただきました。
カンボジアとクメール語でじゃんけんにチャレンジ!
クメール語でお互いの挨拶にチャレンジ!
お絵かきエコバッグをカンボジアに送ろう!
サスティナブルブランド国際会議主催
第2回Student Ambassadorブロック大会出場 〜2021年10月31日〜
日本大学経済学部にて開催されました。企業の皆様や専門家の方から学び、活動を続けてきた、SDGs有志メンバー2名が参加しました。サスティナブルな社会の実現に向けて、同じ志を持つ学校の枠を超えての学び合いは、とても貴重な機会になりました。優しい社会の実現に向けて、これからも学び、考え、取り組んでいきたいと思います。