【ユネスコ平和活動】グローバル難民フォーラム参加 NHKニュース解説にて紹介 〜世界の平和を願って〜
ガザやウクライナ、アフガニスタンなど、世界各地で人道危機が同時進行し、多くの人が住む家を追われています。厳しい冬を迎え、難民達の安全が懸念される中、難民問題を議論する、世界最大の会議が、スイスのジュネーブで開かれ、日本は、共同議長国の一つとなっています。
本校の市邨高校教諭(社会科 松野 至教諭)が参加しました。
中等教育機関として国際に取り組む、市邨高校の現在の教育活動について紹介しました。
会議の詳細については、以下の「NHKニュース解説」にて、詳細されています。
市邨高校の難民支援の取り組み(ユネスコ活動)も解説されました。
難民危機にどう対処するか 日本の役割は【Nらじ】ニュース解説
12月8日(金)午後6:00放送2023年12月15日(金) 午後8:00配信終了
二村伸 専門解説委員
名古屋経済大学市邨高校では、ICTを活用した対話型学習を通じ、国内外の学校との交流活動を強化し、専門家や地方公共団体や企業の協力を得て、世界の難民問題・貧困問題とその解決を目指す取り組みについて学び、さまざまな支援活動に参加しています。