現在、アメリカのアーカンソー州立大学で映画学を学んでいる塚本蓮さん。
在学している大学の大規模制作プロジェクトの監督・脚本に抜擢されたというメッセージをもらいました。
彼は、高校生の頃からアメリカで映画を学び、映画監督になる!という夢を持っていました。
高校生では、応募した映画コンテストで”Rising Star賞”を受賞したり、また、LGBTQ+の活動を実施、全国大会にてプレゼンし優秀賞をもらうなど、様々な活動に積極的な高校生活を送っていました。文化祭では、クラス企画でミュージカルを上演。ボーカル、ピアノ演奏までこなしていました。苦労も逆境もたくさんあったと思いますが、その経験が大学での活躍に繋がっていますね。
皆さんも、好きなことを見つけ、それに情熱を注ぐ高校生活を送ってほしいと心から願います。そんな高校生活を支える環境が市邨にはあります。
以下、彼からのメッセージです。
この度、大規模な大学の制作プロジェクトにて監督・脚本に抜擢され ました。
“Show Pub Queen”というタイトルの映画で、日本人の女の子の歌手を主人公にしたものになってます。俳優もNYやLAから雇う予定で、作曲もしたりしてかなり大規模な制作です。
頑張ってプロモーションビデオ作ったので見てもらえると嬉しいです!!
是非、市邨の皆さんにもシェアしてください!!!
塚本蓮