受験生と大学・専門学校をつなぐオリジナルアプリと、それぞれをつなぐ仕組みの考案をしました。3名のみのグループでしたが、それぞれお互いにアイデアを持ち寄り、ホワイトボードに書き出して情報を整理。仕組みが分かりやすいように図を書いたり、アプリのアイコンをデザインしたり、他社アプリとの差別化を図るアイデアに頭を悩ませたりと、時間が足りないくらい密度の高い探究活動を展開することができました。
まずは専門家の意見を聞いて
ここからは自分たちでアイデアを考え、ブラッシュアップ!
打ち合わせの姿はまさに本物のビジネスマン!