市邨ゼミ「災害に強い街づくりや町おこしのための地域調査」で、フィールドワークに行ってきました。
フィールドワークの事前学習で、学校周辺について調べ理解しました。重ねるハザードマップで災害リスクを調べ、地理院地図を使用して自然地形や人口地形(盛土など)について調べ、今昔マップで土地の使われ方の変遷を調べました。
写真は、三角点を観察しているところです。実物を見たのは初めての生徒ばかりでした。
歩いて移動しているところです。 台地から氾濫平野(氾濫原)に入ったあたりの場所です。
千種公園の石碑を観察する前に、休憩中。2時間連続の授業だったため、途中で休憩しました。
高等学校の地理総合の授業にも関連させて、フィールドワークを行いました。放課後の学びでも、フィールドワークを行うことを計画中です。