1年アカデミックコースは瀬戸SOLAN小学校との交流プロジェクトに取り組みます。6月にはオンライン交流を行い、7月は小学生が高校訪問、12月には高校生が小学校を訪問して交流を深めます。
瀬戸SOLAN小学校との交流【その1】
瀬戸SOLAN小学校との交流【その2】
瀬戸SOLAN小学校との交流【その3】
ついに今日は小学生が市邨高校にやってきました。生徒たちは花道を作って拍手で迎えます。以下はオープ ニングの様子。
次に、先月オンラインで交流したペアグループで小学生から探究テーマについて発表です。今日は直接顔を合わせた高校生と小学生。最初は少し緊張もありましたがすぐに打ち解けた様子でした。
ここで少し休憩です。小学生を連れて校内見学へ出かけました。お気に入りの場所で記念撮影です。
後半はテーマ担当の高校生とのセッション。事前に見れきたこと、聞いてきたことを参考に高校生と小学生とで一緒に考えました。
そのまま昼食も一緒に食べました。みんな楽しそう。
午後は2年生と交流した小学生たち。最後は全員で記念撮影です。
高校生の振り返りの一部です。学びと刺激にあふれた一日になったようです。
好きなものにまっすぐで素直で探究心が私たちにはないものだなと思った。なかなか好きなものに好きを言えないことが多いけど、私が話した子は本当に好きで誰に何を言われても好きでい続けるといいう強い意志が伝わった。見習いたいと思った。スライドも音や中身、話し方までわかりやすく楽しいモノだった。終わりって言われた時、もう?という気持ちになった。 調べにいって、撮った写真がとても喜ばれてこっちもすごく嬉しかった!!
普段過ごしていて気づかないことや興味を持っていなかったことでもこのような活動をすることで積極的に調べるから自分自身も新しいことを知れていいなと思った。一つの質問をしただけでさまざまな視点から自分が考えていることを話してくれたから本当に興味を持ってちゃんと調べ学習を自主的にしているんだなということがわかった。前向きに探求活動に取り組んでいたから私も小学生を見習いたいなと思った。
小学生はいろんな趣味をもっていて楽しそうに話してくれて、聞いているこっちまで話してくれている時間が楽しかったから、探求活動をするときに大事なのは興味をもつことなのかなと思った。自分でどんどん疑問を作り出していく小学生を見て、疑問に思ったことをすぐ口に出してみたり調べたりすることがいろんな分野に興味をもてる秘訣なのかなと感じた。会話の中で小学生が話したことに対してなんでも質問してみたらそこから話を広げて話してくれたので、興味がありそうな話題をふるとお互いのことについていろいろ知ることができた。
小学生はいろんな趣味をもっていて楽しそうに話してくれて、聞いているこっちまで話してくれている時間が楽しかったから、探求活動をするときに大事なのは興味をもつことなのかなと思った。自分でどんどん疑問を作り出していく小学生を見て、疑問に思ったことをすぐ口に出してみたり調べたりすることがいろんな分野に興味をもてる秘訣なのかなと感じた。会話の中で小学生が話したことに対してなんでも質問してみたらそこから話を広げて話してくれたので、興味がありそうな話題をふるとお互いのことについていろいろ知ることができた。