SDGs達成に向けて学校間交流「学び合い」〜清水南高校新聞部×市邨高校〜

清水南高校新聞部のみなさんと一緒に、国際協力・平和について学びました。

6月14日(月)に、本校の国際協力やボランティア活動について静岡県立清水南高校新聞部から取材を受けました。新聞部顧問の柳本直輝教諭は前任校でボランティア活動として、地域のこどもたち向けのパソコン教室を開いていました。昨年のボランティアアワード(本校は「ももいろクローバーZ賞」を受賞しました)で本校の活動を知って、取材を申し入れてくれました。

清水南高校新聞部のみなさん(左から順に、田邉皓星くん、部長の宮本和奏さん、柴崎百花さん)

まず初めに、市邨高校の活動を紹介するビデオを上映しました。つづいて、清水南高校新聞部からは市邨高校のボランティア活動についての6つの質問を受けました。
①この活動を始めようと思ったきっかけを教え てください。
②この活動を始めて苦労したこと,大変だったこ とは何ですか?
③この活動についてどういうときにやり甲斐を感 じますか?
④この活動を始めて自分自身にどのような変化が ありましたか?
⑤今後この活動をどのようにして継続していきま すか?
⑥将来この活 動をどんな風に発展させていきたいですか?
この取材の模様は、清水南高校新聞部の新聞に掲載される予定です。楽しみです。

交流会の後半は、中東ヨルダンで難民支援をされている林芽衣さんにも参加していただきました。林芽衣さんは、ヨルダンに難民支援のために「トライバロジー」という会社を設立し、難民女性たちが自立できる手助けをされています。

ヨルダンで難民女性を支援している林芽衣さん

林さんは「トライバロジー」で、ヨルダンにいる難民女性が事業を継続的に続けられるように、かつ安定した収入を得られるように技術指導と経営指導をされています。林さんがデザインをしたカバン・ポーチ・マスクなどに中東の伝統的刺繍を施すことで、ここでしか得られない価値を創造しています。ただ、安定して買ってもらえるためには、品質を保たなければならないため、時にはきつい指導をしてしまうことがあるそうです。でも、これも難民女性のためなんです。

トライバロジーの商品を買ってくれた人たちで横断幕を作りました。

私たちは、林さんとトライバロジーで仕事をされている方々に感謝の気持ちを伝えるため、応援旗を作りました。林さんも、ヨルダンの工房に飾りたいと喜んでくれました。今後も、難民の人たちが幸せな気持ちで祖国に帰ることができるよう応援し続けたいと思います。

最後は、参加者全員で記念撮影をしました。忙しいところ参加していただいた林芽衣さん、楽しく取材をしてくれた清水南高校新聞のみなさんありがとうございました。これからも一緒に、私たち高校生にしかできないことを見つけて、支援を続けたいと思います。

 

この記事の筆者
市邨教員
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