学園は、部活動に限らず、スポーツ・文化面において
活躍する生徒たちを全力で応援していますが、
昨今の経済事情から、皆さまからのお力添えをいただきたく、
本後援会が母体となって募金活動を実施して参りたいと存じます。
皆様には、是非、趣旨をご理解の上、
格別のご芳情をお寄せいただきますよう、謹んでお願い申し上げます。
名古屋経済大学市邨中学校・高等学校は、伝統的に部活動が盛んです。これまでに日本を代表するアスリートとして、毎回のようにオリンピック選手を輩出してきました。
運動部と文化部を合わせて44もの部と同好会が活動しています。イン ターハイの常連校として「ここに市邨あり」と全国に名を馳せている部もあり、100名近い部員を抱えて全員が生き生きと活動している部もあります。また、少人数ながらも独特の活動をしている部もあります。それぞれの部が活動の目標をしっかり持ち、部員たちは主体的に活動に参加し、部員同士切磋琢磨しながら自主的に部活動を運営しています。一方、部活動に属さず、幼い時から続けてきた競技で全国大会やオリンピックを目指すワールドレベルの選手や、芸術活動で海外を目指す生徒もいます。
中学・高校時代にスポーツや文化芸術活動に邁進し、仲間と共感・協働する体験は、永い人生において得難いものであり、人格の形成に多大なる好影響をもたらすものと確信しています。これからも継続的にスポーツ・文化活動を支援していきたいと考えています。
名古屋経済大学市邨高等学校・中学校スポーツ・文化後援会
会長 長谷川裕一
募金の使い道は?
スポーツ分野の活動への支援・文化芸術活動への支援
※これ以外の、教育内容の充実のための寄付は、こちらからどうぞ募金の方法は?
一口 5,000円(一口以上、何口でも結構です)
このまま、スマホから寄付することができます。寄付ページへ募金の使い道は?
令和2年7月1日から
※募金期間は特に限定しませんので、いつでも、また複数回のご協力をいただくことも可能です。クレジットカード・銀行振込による寄付をホームページから受け付けています。
寄付金の種類(受配者指定寄付金、特定公益増進法人に対する寄付金)によって申込書が異なります。
寄付を御検討の法人は、市邨学園より資料・様式を送付いたしますので、以下のフォームからお申し込み下さい。
本学は、「特定公益増進法人」の証明を文部科学大臣より受けており、本学への寄附に対しては、所得税法(個人)、法人税法(法人)による税制上の優遇措置が認められています。 さらに、「税額控除の対象法人の証明」も受 けておりますので、寄附者様が個人の場合には、以下の2つの制度から、寄附者様の状況に応じて有利となる方を、ご選択いただけます。
所得税額の計算において、年間の所得金額から、『 寄附金額 -2千円 』を控除できます。
(寄附金額は、総所得の40%が上限)
所得税額から、『 (寄附金額 -2千円) × 40% 』を直接控除できます。
(寄附金額は総所得の40%が上限、控除額は所得税額の25%が限度額)
入金を確認いたしました後、本学が発行する「寄附金受領書」および「特定公益増進法人の証明書(写)」(個人・法人)、「税額控除に係る証明書(写)」(個人のみ)を送付いたします。
送付した書類について、個人の方は、寄附された翌年の確定申告時に寄附金控除の添付書類として、法人の方は損金算入するための手続きにご利用ください。
優遇措置の詳細につきましては、以下のホームページおよびPDFをご参照ください。
■寄附金関係の税制について(文部科学省ホームページ)
■[PDF]学校法人に対する寄附金に係る所得税の税額控除制度について
学園本部の寄付要項につきましてはこちらをご覧下さい。